【F1】ライコネン久々の優勝おめー!!!

時間がない!だけど書きたい!

もう数日経ってるけど、F1のアイスマンことキミ・ライコネン選手が2018年USGPにて、ついに、ついに、・・・・5年半かつ113レースぶりに優勝しましたぁぁあぁ!!!

おめでとうしかないよ!
ほんと長かったね、だけどみんな待ってた!
うれしいとにかくうれしい!

声を出して喜びたい!
やっほーーーーーー☆


ライコネンは来年からザウバーに移る。だからこそ、フェラーリ最後の年に勝てて本当に良かった。

勝てるんじゃないかって思うレースが何度もあった。特に今年のイタリアGP。

予選でポール取って歓喜して、決勝を食い入るように見てた。これほどまでに誰かに勝って欲しいって祈るようにドキドキしてレースを見つめ続けたのは、初めてかもしれない。

あぁ、私こんなにライコネンのこと好きで応援してるんだなって気付いた瞬間でもあった。

でも結局勝てなくて、全部とは言わないけどいつもチームに台無しにされている気がして、腹が立ったんだよなぁ。
私はライコネンのチームメイトのセバスチャン・ベッテル選手も好き。だからチーム内の優劣とか曖昧さとかいつも複雑に思っていた。


今回のUSGPも、ある意味ベッテルがミスったからこういう展開になったという要素もあって、なんとなく微妙な感情もゼロじゃあない。

でもここにきて39歳のライコネンが勝つっていうのは、F1界全体にとって良いニュースだし盛り上がるよね。祝福ムードいっぱい。とりあえず難しいことは置いておいて手放しで喜ぼう!ってみんなが言っているように思う。

周りをそんな風にさせる不思議な人だよほんと。


今回この優勝した10月21日っていうのが、2007年にライコネンがフェラーリでチャンピオン獲ったまさにその日なんだってね。これまたなんという運命的な演出。

ライコネンはフェラーリの歴史に名を刻む愛されドライバーだわ。

アリバベーネさんもうれしそうだったなぁ~

フェラーリという観点でいくと、チャンピオンシップ決定を次回に持ち越させるところまで追い上げたベッテルにも拍手を送りたい。
もう厳しいのは分かっているけど、私はあなたがもう一度チャンピオンになるところを見たいんだ。今年がそうなんだってずっと見てきたから、この後もそうやって見る。


ていうか今回めちゃくちゃ面白いレースだったよね。
マックスもすごかったし。
永久保存版にしよう、そうしよう。





ていうか時間ないよ~

日本GP現地観戦もブログに書きたいのに全然できてないし、F1速報日本GP号とか知られざるキミライコネンとか読みたいのに読めていないし。

日本GPから持って帰って来た記念物諸々の整理すら済んでないというw

あーどうしよう。


でも今はとにかく・・・

キミ、優勝おめでとう!!!

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