スターウォーズ・R2-D2のギャー（叫び声）が大好物

先日TVでやっていたスターウォーズのエピソード6を観まして（エピソード5は見逃した）、やっぱり旧3部作ってそれこそスターウォーズって感じがしていいなぁなんて感想を持ちました。

フォースの覚醒、つまりエピソード7からスターウォーズに文字通り目覚めた私。まだスターウォーズファン歴2年もいかない新参者が何をえらそうにｗって自分でも思うんですけどね。

でもシリーズものの最初ってイメージを固めるうえで重要だし、旧3部作がそういう原点的な意味で成功したのは何だか分かる気がします。
ザ・SF万歳！！！



私はフォースの覚醒を映画館で観たのち、あやふや記憶だったそれまでの全作を見直しましたので、一応スターウォーズ全制覇はしてあります。

そのうえで今回のエピソード6をTV視聴。基本的に内容は知っているけど、完全に覚えているわけではないので復習気分でした。

そして改めて強く再認識させられたことがあります。



R2-D2の叫び声が大好き。


あの、なんともいえない甲高い声、あえて文字にするなら


ふギヤァァーーー！！！


みたいな。
聞くたびに「ぷくく・・・」って笑っちゃいます。かわいすぎて。

今回録画して観ていたので、本編を全部見終わった後に、このR2-D2の叫び声聞きたさに巻き戻ししてここだけ何度も再生したくらい好きです。いくらでも聞いていられるくらい大好物です。


スターウォーズは彼の叫び声ありきである。

と、言っても過言ではない破壊力。

また聞きたくなるだろうから、しばらくこの録画は消せない。